【初心者必見】ハンドボールの起源とルール!

皆さんは、ハンドボールをご存知でしょうか。

ハンドボールは、日本では、メジャーではないイメージがありますよね。

実は、日本では競技人口自体が少なく、マイナースポーツとして位置付けられていますが、ヨーロッパではサッカーと並んで人気の競技です。

また、日本では宮崎選手でハンドボールが一躍有名になりました。

今では、中学校や高校などの体育の授業などに取り入れている学校もあります。

しかし、ハンドボールってどんなスポーツなの?と思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はハンドボールとは、ハンドボールの歴史、ルールなどについて、ご紹介します。

ハンドボールとは?

ハンドボールとは、7人ずつの2チームが1個のボールを手で扱い、相手のゴールに投げ入れて得点を競うチームスポーツです。

送球(そうきゅう)とも呼ばれ、公式競技は屋内で行われ、時間内に多くの得点を挙げたチームが勝利となります。

サッカー(フットボール)から派生した競技ですが、ボールを手で扱う競技特性から、バスケットボールと類似したルールが追加された特徴を持ちます。

ハンドボールは名前の通り、手を使ってボールを投げたり、シュートをし、激しい攻撃・守備でコートを走り、シュート時はジャンプして空中でボールを投げる球技です。

ハンドボールの歴史とは?

現代のハンドボールのもとは19世紀末~20世紀初期ごろからあり、そのころは7人制と11人制の二つありました。

また、北欧を中心に7人制、ドイツを中心に11人制が行われていました。

第1回の試合は1917年にベルリンで行われ、オリンピック競技となったのは1936年ベルリン大会からです。

その後、一時期オリンピック競技からはずれていましたが、1972年のミュンヘン大会から再開されました。

1967年の世界選手権から7人制が正式競技になり、オリンピックでの7人制はこのミュンヘン大会からです。

日本には1922年、大谷武一氏により伝わり、1938年に日本ハンドボール協会が設立されました。

日本は1961年第4回男子選手権で世界の仲間入りをし、ミュンヘンオリンピックにも参加しました。

日本で7人制に統一されたのは1963年です

男子16チーム、女子12チームで日本リーグが発足し、1976年に第一回大会が行われました。

現在は男子10チーム、女子6チームです。

ハンドボールの魅力とは?

大きさのコートは40m×20mの大きさで行われ、これはフットサルと同じ大きさです。

ハンドボールはバスケのようにドリブルとパスでボールを運び、フェイントで相手を抜いたり、ジャンプをしたりして相手の上からシュートをします。

シュート1本1点なのでバスケのように最後の1秒で逆転ということはありませんが、試合展開は非常に速く、点をとったからといって浮かれていると5秒もたたないうちに速攻を決められてしまいます。

そのため、試合も盛り上がります。

基本的にキーパー以外のコートプレイヤーは全員ディフェンス、全員オフェンスをしています。

つまり、サッカーやバレーとは違い、誰にでも同じだけ得点のチャンスがあるということです。

これがハンドボールの魅力と言えます。

基本ルール

ゴールから6mの距離に半円のラインが引かれています。

これを6mラインと呼び、6mライン内にはゴールを守るGK(ゴールキーパー)のみ入ることができます。

攻撃するチームは、6mラインの外からシュートを打たなければなりません。

相手チームのゴールにシュートを決めた得点数で勝敗を競います。

選手交代は交代エリアから何度でも自由に行えるため、試合中も頻繁に選手交代が行われるのが特徴です。

1人の選手がボールを保持できる時間は、3秒までとなっており、ボールを保持したまま3歩まで歩くことができます。(ドリブルをせず、保持している時間)

なお、ボールをキャッチしたのが空中である場合、着地時点の1歩目は0歩とみなされます。
これをゼロステップといいます。

競技時間:前半・後半 各30分、ハーフタイム15分

大会によって異なりますが、決着がつかない場合は10分の延長戦、それでも勝敗が決しない場合は7mスローコンテストを行います。

得点:1ゴール=1得点

ボールが完全にゴールラインを通過した場合、得点と認められます。

反則行為

主にオフェンス側の反則は以下のとおりです。

●ラインクロス

ゴールエリアに侵入する。ボールを持っていなくても適用されます。

6mラインを踏んだ時点で適用。

空中やプレーの名残での進入は適用されません。
(空中でシュートを終えた後など)

●オーバータイム

ボールを4秒以上保持した場合、反則になります。

●オーバーステップ

ボールを持って4歩以上移動した場合。

●ダブルドリブル

ドリブルしたボールを一度持ち、再度ドリブルする行為です。

●キックボール

ボールを膝から下で扱うことです。
故意でなくてもほぼ適用されます。

●パッシブプレー

消極的なボール回しをした場合。
攻めあぐねている場合でも適応されます。

●チャージング

ディフェンスに体当たりする行為です。

その他、罰則も見ていきましょう。

●罰則

反則行為やスポーツマンシップに反する行為が繰り返された際は以下の罰則が科せられます。

●警告(イエローカード)

危険なプレー、スポーツマンシップに反する行為と審判が判断した場合に与えられます。

●退場

警告を2回受けると退場となります。

しかし、退場したプレーヤーは2分後に再出場可です。

警告がチームで合計3枚を超えると、その選手が初めての警告であっても退場となります。

3枚に満たなくても、重度の反則や反スポーツマンシップ行為を行うと、一発退場になる場合もあります。

●失格(レッドカード)

同選手が3回退場を受けた場合に提示されます。

ベンチから退場となります。

しかし、2分後に、別の選手を復帰させることはできます。

●追放

暴力行為等に適用されます。

その選手は試合に復帰できず、替わりに別の選手を復帰させることもできません。

まとめ

いかがでしたか。

ここまで、ハンドボールとは、ハンドボールの歴史、ルールなどについて、ご紹介してきました。

興味を持っていただけましたか。

皆さんも、ハンドボールの競技を観たり、ハンドボールをしてみませんか。

楽しいですよ!

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